受験に合格して安心するのもつかの間…すぐに入学金などのお金の準備が必要となるのです

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出願から入学までにかかる費用

大学受験から、無事に合格して入学するまでには、大きなお金のやり取りがおこなわれることとなります。一体、どんな費用が必要となるのでしょうか?

 

・出願…受験料、願書の取り寄せにかかる費用、各種証明書代、郵送料など
・受験…交通費、宿泊費、滞在費、滞在中にかかる食費など
・学校納付金…入学金、授業料(全納もしくは前期分)、施設拡充費、寄付金など
・合格発表や入学手続き…交通費、宿泊費、滞在中にかかる食費など
・入学式…交通費、宿泊費、滞在中にかかる食費など
・学用品…教科書、パソコン、電子辞書、教材、白衣や体育実技用品といった専門用具など
・住い探し…交通費、宿泊費、滞在中にかかる食費、敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用など
・生活用品…家具、寝具、各種家電製品、電話機(工事費)、自転車やバイクなどの移動手段、衣類など
・引っ越し…引っ越し代、荷物の送料、生活費、保険料など

 

大雑把にざっくりと挙げただけでも、これだけの項目があることになります。それぞれにかかる費用はさまざまですが、大学生活を送るためには大きなお金が必要となることがわかります。では、大学や住まいなどのタイプ別にみた場合、平均としてはどれくらいの金額がかかるものとなっているのでしょうか?

 

・国公立・自宅通学…100万前後
・国公立・下宿通学…180万前後

 

・私立文系・自宅通学…120万前後
・私立文系・下宿通学…200万前後

 

・私立理系・自宅通学…150万前後
・私立理系・下宿通学…220万前後

 

国公立と私立では、やはり前者のほうが金額の負担が軽いものとなります。自宅通いと下宿先から通うのでは、どの学校にいくにしてもかなりの差がでるものとなります。運よく自宅近くに希望する大学があればいいのですが、必ずしもそうとはいえないでしょう。また、学部でみると理系の方が金額が大きくなり、これは国公立でも同じことがいえます。いずれにしろ、最低でも100万、多く見積もって220万は用意しておいたほうが安心ということなのですね。


受験料の違い

第一希望の大学に絶対に受かるという保証はどこにもありませんので、ほとんどの人が併願して別の大学も受けます。とはいえ、受験する大学が多ければ多いほど、それにかかる受験料も高くなります。1校あたりの受験料が数万といった金額になるだけに、そう簡単に申し込むことはできません。では、受験料はどれくらいの金額となっているのでしょうか?

 

・センター試験(3教科以上)…18,000円
・センター試験(2教科以上)…12,000円
・国立大学(個別試験)…17,000円
・公立大学(個別試験)…17,000円〜18,000円
・私立大学(文系・理系)…30,000円〜35,000円
・私立大学(文系・理系、センター試験利用入試)…15,000円〜20,000円
・私立大学(歯学部)…約40,000円
・私立大学(医学部)…約50,000円

 

国公立か私立か、そしてどの学部を受けるかで受験料が変わってきますが、いずれにしろ大きな金額がかかるものとなっています。通うのは1校だけですし、合格後にもお金がかかりますので、その数を限定して選ぶようにしないと大変なことになりそうです。


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